見守りカメラの死角を減らすには?ペット・防犯に強いデュアルレンズ室内カメラのメリット
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外出先から自宅のペットの様子を確認したい。留守中の室内を見守りたい。防犯対策の一つとして、ネットワークカメラを設置したい。こうした目的で、室内カメラやペットカメラを導入する人が増えています。ただ、実際に使ってみると、「見たい場所が映っていなかった」という悩みが出てくることがあります。ペットが画面の外に移動していた。カメラを別方向に向けている間に、部屋の入り口側の様子を確認できなかった。自動追尾が被写体を見失ってしまった。広い範囲を確認できるはずの首振りカメラでも、なぜ死角が生まれるのでしょうか。この記事では、室内カメラで死角が発生する理由と、ペット見守りや室内防犯にデュアルレンズカメラが向いている理由を解説します。
1. 単眼の首振りカメラに死角が生まれる仕組み
一般的な室内カメラには、スマホ操作でレンズの向きを上下左右に動かせるパン・チルト機能があります。カメラの向きを変えられるため、一見すると部屋全体を確認できそうに見えます。しかし、レンズが1つのカメラでは、いま向いている方向しか同時に映せません。

たとえば、ペットを追いかけるためにカメラを右に向けた場合、左側の様子はその間確認しにくくなります。窓側を見ている間は、部屋の入り口側が映らないこともあります。動体追尾機能があるカメラでも、被写体の動きが速い場合や、家具の裏に入った場合には、追尾が外れることがあります。その結果、見たい対象が画面から外れ、別の方向を映し続けることがあります。つまり、単眼の首振りカメラは「動かせる」ことが強みである一方、同時に複数方向を確認するのは苦手です。
2. デュアルレンズカメラがペット見守り・防犯に向く理由
この弱点を補いやすいのが、デュアルレンズカメラです。デュアルレンズカメラは、1つの本体に2つのカメラを搭載しています。製品によって構造は異なりますが、固定カメラで部屋全体を見ながら、可動カメラで気になる方向や動きのある対象を確認できるタイプがあります。

デュアルレンズのメリット
- 全体確認と追尾を分けられる:ペットを可動カメラで追いかけている間も、固定カメラ側で部屋の広い範囲を確認しやすくなります。
- ペットを見失っても状況を確認しやすい:仮に追尾が外れても、もう一方のカメラに映っていれば、ペットがどこへ移動したのか把握しやすくなります。
- 1台で広い範囲を見守りやすい:防犯用途でも、入り口や窓まわりなどを広く確認しながら、気になる方向を別カメラで見ることができます。
もちろん、デュアルレンズだからといって、部屋の死角が完全になくなるわけではありません。家具の裏、ドアの陰、設置場所から見えない角度は残ります。それでも、1つのレンズだけで首振りするカメラより、全体確認と詳細確認を分けやすい点は大きなメリットです。
3. デュアルレンズカメラ「DD-EYE」の主な機能
デュアルレンズを採用した室内カメラの一つに、エアリアの防犯・見守りカメラ「DD-EYE(MS-S2DCAM)」があります。
▼ 外出先からすぐ確認できる「DD-EYE」紹介ビデオ
DD-EYEは、2つのカメラを搭載したデュアルレンズセキュリティーカメラです。水平約87度、垂直約48度の画角で撮影でき、上部の可動カメラは水平355度、垂直60度に回転します。スマホからカメラの向きを操作できるため、外出先から室内の様子を確認したいときにも使いやすい仕様です。
カメラには1/2.9インチCMOSセンサーを採用し、動画はMP4形式、H.265コーデックで記録できます。MicroSDカードは最大128GBまで対応しています。また、動きを検知して追尾する機能や、指定した方向を巡回する機能も備えています。ペットの動きや室内の変化を確認したい場合に便利です。夜間は赤外線LEDによる暗視撮影に対応しています。赤外線LEDは1レンズにつき6発搭載され、暗い部屋でもモノクロ映像で確認できます。赤外線対応距離は最大10m以内です。
▼ 実際の撮影サンプル(昼間・夜間赤外線)をショート動画でチェック!
▼ デュアルレンズの仕組みや選び方についてもっと詳しく知る
※リンク先の記事タイトルには「死角ゼロ」といった表現が含まれますが、カメラの設置環境によって死角は残ります。本記事ではより正確な表現として「死角を減らす」と記載しています。
4. 防犯用途で確認したい録画方法と注意点
防犯目的で室内カメラを使う場合、映像をどこに保存するかも重要です。多くの室内カメラは、本体に挿入したMicroSDカードに録画します。DD-EYEもMicroSDカード録画に対応しています。ただし、カメラ本体やカードを持ち去られた場合、映像を確認できなくなる可能性があります。DD-EYEは、MicroSDカードへの録画に加えて、操作中のスマートフォン側へ録画する機能も備えています。スマホ側に残せる点は、防犯用途で安心材料になります。
ただし、スマホ録画には安定した通信環境が必要です。また、MicroSDカードとスマホへの同時録画はできないため、使い方に応じて録画先を選ぶ必要があります。

さらに、動きや一定の音を検知した際にスマホへ通知を送る機能もあります。外出先で異変に気づきやすくなるため、ペットの見守りや室内防犯に役立ちます。カメラにはマイクとスピーカーも搭載されているため、スマホから音声を伝えたり、警告音を鳴らしたりすることもできます。離れた場所から声かけや注意喚起ができる点も、見守りカメラとして使いやすいポイントです。

スマホアプリで簡単に利用開始できます
5. まとめ:ペット見守りや室内防犯には、死角を減らせる2眼タイプが便利
室内カメラは、ペットの見守りや留守中の防犯対策に役立つ便利なアイテムです。ただし、レンズが1つの首振りカメラでは、向いている方向以外が映りにくくなる場合があります。ペットを追いかけている間に別の場所が映らない、被写体を見失ってしまう、といったことも起こります。

デュアルレンズカメラなら、固定視点で部屋の広い範囲を確認しながら、可動カメラで気になる場所を詳しく見ることができます。死角を完全になくすものではありませんが、単眼カメラよりも「見たい場所が映っていなかった」という状況を減らしやすいのがメリットです。

エアリアの 「DD-EYE(MS-S2DCAM)」 は、2つのカメラ、首振り操作、動体追尾、赤外線暗視、スマホ通知、MicroSDカード録画、スマホ録画に対応した室内向けのデュアルレンズカメラです。これまでの見守りカメラで「ペットを見失ってしまう」「部屋全体と細部を同時に確認したい」と感じていた方は、デュアルレンズタイプを検討してみてください。
2方向同時撮影で死角を減らす「DD-EYE」

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