【公式活用ガイド】15 KEY’s ENHANCER(SD-PAD15)の使い方とおすすめ設定

【公式活用ガイド】15 KEY’s ENHANCER(SD-PAD15)の使い方とおすすめ設定

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「15 KEY’s ENHANCER(SD-PAD15)」は、15個のボタンにショートカットキー/定型文/アプリ起動/簡単なマクロ/音声再生などを自由に割り当てられる、PC作業の“ちいさな相棒”です。

「毎日くり返すあの面倒な操作を、ボタン1回押すだけにまとめる」。それだけで、日々のデスクワークや画像・動画の編集作業は想像以上にラクになります。

このガイドでは、購入直後の初期設定から、仕事や趣味にすぐ役立つ具体的な使い方(設定例)、そして使いこなしのコツまでをまとめました。はじめてプログラマブルキーボード(マクロパッド)を触る方でも、2〜3分で「便利!」を体感できるよう構成しています。

様々なシーンで作業を効率化

1. まずはここから:3分クイックスタート

STEP 1:ケーブルをつなぐ

付属のUSB Type-Cケーブルを使って、パソコンへ接続します。パソコン側にType-Aポート(従来の四角いUSB)しかない場合は、付属の変換アダプターをご利用ください。

STEP 2:専用ソフトを入れる

メーカーサイトの製品ページから専用のソフトウェアをダウンロードし、インストールします。ソフトを起動すると、接続された本体が自動的に認識されます。

STEP 3:最初のボタンを決める

いきなり15個のボタンすべてを埋める必要はありません。「毎日何度もやっている操作」から、まずは3〜5個だけ設定してみてください。(例:よく使う定型文、日時入力、電卓の起動、スクリーンショット保存、書式なしペースト など)

💡 失敗しない配置のコツ

最初の配置は、キーパッドの左上から“よく使う順”に並べるのがおすすめです。数日触っているうちに、画面を見なくても指が自然に動くようになります。

押しやすさとブラインドタッチ対応

2. 「レイヤー」の考え方と、おすすめの切り替え術

本機は、15個のボタン設定を10種類の“段(グループ)”に分けて保存しておくことができます。この機能ガイドではこれをレイヤーと呼びます。作業内容に合わせてレイヤーを切り替えることで、実質150個以上のボタンとして活用できます。

  • L1〜L9(通常レイヤー):よく使うショートカット、マクロ、URL/アプリ起動、定型文などを登録します。
  • S(サウンドレイヤー):通常の機能に加えて、音声ファイル(効果音など)の再生も割り当て可能な特殊なレイヤーです。配信やオンライン会議に便利です。
  • X(ブランクレイヤー):何も反応しない待機用のレイヤーです。離席時や持ち運び時に、誤ってボタンを押してしまうのを防ぎます。

おすすめのレイヤー分け(例)

用途ごとにレイヤーを分けると、頭の中が整理されて使いやすくなります。

  • L1=一般業務(メール・定型文・電卓・メモ)
  • L2=Web作業(よく使う固定タブ・検索・スクショ)
  • L3=画像編集(Photoshopの定番キー)
  • L4=動画編集(Premiere Proの編集キー)
  • L5=表計算(Excelやスプレッドシートの関数・書式設定)

さらに、ボタンのLEDカラーに“意味”を持たせると、現在どのレイヤーにいるか一目で分かり、押し間違いが減ります。(例:業務は青、画像編集は緑、動画は紫、待機中は消灯など)

ワンボタンでレイヤー切り替え

3. 仕事別の使い方:すぐ役立つボタン割り当て実例集

実際にお客様から「便利になった」と声が上がる、代表的な割り当て例をご紹介します。

1)一般業務:メール・定型文・ちょい作業

  • 定型文の入力:「いつもお世話になっております。◯◯株式会社の…」
  • 署名の挿入:メールの締めをワンタッチで完了
  • 日付+時刻の入力(YYYY-MM-DD hh:mm)
  • よく使うアプリ起動(電卓・メモ帳・Snipping Toolなど)
  • 貼り付け整形(書式をクリアしてプレーンテキストでペースト)

※長文を登録する際は、短いブロックに分けて複数のボタンに登録すると扱いやすくなります。

2)Webブラウザ操作:ネット作業を爆速化

  • 固定タブを開く(ECサイト管理画面、在庫ツール、社内チャットなど)
  • ページ内検索(Ctrl+F)、タブ切替、ウィンドウ分割
  • スクリーンショットの保存

3)画像・動画編集(Photoshop / Premiere Pro)

  • 【画像】新規レイヤー作成、レイヤー結合、スマートオブジェクト化、自由変形
  • 【動画】カット、イン/アウト点の追加、リップル削除、スナップ
  • 【動画】速度変更(50% / 200%)、メディアの書き出し

4)表計算ソフト(Excel / スプレッドシート)

  • 絶対参照の切替(F4キーでの$付け)
  • オートフィルターの適用、書式クリア、行・列の挿入/削除
  • TODAY関数の入力

5)オンライン会議・ライブ配信

  • Teams / Zoomの起動、マイクのミュートON/OFF、画面共有
  • OBSのシーン切替、ソースの表示非表示
  • 【Sレイヤー活用】BGMの開始/停止、効果音(拍手・チャイムなど)の再生

4. 購入前の最終チェックと、よくあるご質問(FAQ)

ご購入前の最終チェックリスト

  • Windows 11 / 10 のパソコンである(Macは非対応です)
  • USB-C もしくは USB-A ポートの空きがある
  • 登録したい動作が「キーボード操作」で完結するものである
  • チームで共通設定を利用する場合は、設定ファイルの置き場所を決めておく
Q. マウスのドラッグやクリックもマクロに登録できますか?
いいえ、マクロとして登録できるのはキーボード入力のみです。マウスカーソルの移動やクリック操作は登録できません。
Q. 日本語キーボードを使っていますが、一部の記号がうまく入力されません。
本機の専用ソフトウェアは「英語配列」をベースに設計されています。記号などが意図通りに入力されない場合は、英語配列相当のキーに置き換えてご登録をお願いします。
Q. 背面にあるUSBハブ(ポート)で外付けSSDなどは使えますか?
背面のUSBポートの給電能力は、各ポート5V/500mAが目安です。マウスのレシーバーやUSBメモリ程度であれば問題ありませんが、多くの電力を消費する外付けSSDなどの高負荷機器は、パソコン本体のポートへ直接接続することをおすすめします。

5. 製品の主な仕様

商品型番 / JAN SD-PAD15 / 4580722551340
キー数 15キー + レイヤー切替キー(4ボタン)
PCとの接続 USB Type-C 又は Type-A(付属変換アダプター利用時)
搭載USBハブ USB2.0×2ポート / Type-C×1ポート
対応OS Windows 11 / 10
本体サイズ / 重量 約117×90×23.5mm / 約123g
付属品 Type-Cケーブル(約120cm)、Type-C to USB-A変換アダプター
エアリアダイレクトで「15 KEY’s ENHANCER」を見る

※仕様や外観は予告なく変更となる場合があります。最新情報は商品ページをご確認ください。

6. メディア掲載のお知らせ

本製品は、PCパーツ・ガジェットの総合ニュースサイト「PC Watch(AKIBA PC Hotline!)」様にてご紹介いただきました。

【掲載記事】100を超えるショートカットキーが設定できる「15 KEY's ENHANCER」がエアリアから

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/2052577.html

※外部サイトへ移動します。記事内容は公開時点のものです。

▼ PCの作業環境をさらに快適にしたい方へ

マクロパッドと合わせて、デスク周りの配線や接続機器をスッキリさせたい方におすすめなのが「USB-Cドッキングステーション」です。失敗しない選び方を以下の記事で解説しています。

> USB-Cドッキングステーションの失敗しない選び方【100W給電×4K対応】
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寝るときのスピーカーは「骨伝導」がちょうどいい——失敗しない選び方と使い方【2026年保存版】

寝るとき用スピーカーの選び方|イヤホンが痛い人に向く骨伝導ピロースピーカーとは【2026年保存版】

寝る前に、音楽、朗読、ラジオ、ポッドキャスト、環境音を小さく流したい。でも、イヤホンを着けたまま寝ると耳が痛い。普通のBluetoothスピーカーだと音が部屋全体に広がる。家族やパートナーと同じ部屋で寝ているので、音漏れも気になる。こうした悩みがある人にとって、寝るとき用のスピーカー選びで大切なのは、音質や音量だけではありません。重要なのは、耳をふさがないこと、音を広げすぎないこと、寝落ちしても自動で止められることです。 この条件を満たしやすい選択肢の一つが、枕元や枕の下に置いて使う骨伝導タイプのピロースピーカーです。この記事では、寝るときに使うスピーカーの種類、イヤホン・一般Bluetoothスピーカー・枕元スピーカーの違い、音漏れを抑える使い方、エアリアの枕元スピーカー「OYASUMI-NA」の特徴と注意点を解説します。 目次 寝るときに普通のスピーカーやイヤホンが合わない理由 寝るときに音を聞く4つの方法 寝るとき用スピーカーで重視したい3条件 骨伝導ピロースピーカーが向いている人 音漏れを抑える使い方 聞こえにくい・音が漏れる時の調整方法 OYASUMI-NAの主な特徴 購入前に確認したい注意点 よくある質問 まとめ:寝る前は大きな音ではなく、近くで小さく聞く 1. 寝るときに普通のスピーカーやイヤホンが合わない理由 寝る前に音を聞く方法として、まず思い浮かぶのはイヤホンやBluetoothスピーカーです。どちらも便利ですが、就寝時には合わない場合があります。イヤホンは、音漏れを抑えやすい方法です。家族やパートナーに音を聞かせたくない場合には有効です。一方で、横向きで耳が圧迫される、寝返りで外れる、長時間装着すると耳が蒸れる、寝落ち後に耳が気になる、といった不便があります。一般的なBluetoothスピーカーは、音質や音量を出しやすいのが特徴です。ただし、寝室で使うと音が部屋全体へ広がりやすくなります。 寝るとき用のスピーカーは、音を大きく鳴らすためのものではありません。自分の近くで、小さな音を聞き取りやすくするための道具として考えると選びやすくなります。 2. 寝るときに音を聞く4つの方法 イヤホン イヤホンは、周囲への音漏れを抑えやすい方法です。同室の人に音を聞かせたくない場合には便利です。ただし、横向きで耳が痛い人、カナル型イヤホンの圧迫感が苦手な人、寝返りが多い人には向きにくい場合があります。 一般Bluetoothスピーカー 一般Bluetoothスピーカーは、音楽をしっかり楽しみたい人に向いています。音量や低音を出しやすく、リビングや作業中には使いやすい方法です。一方で、寝室では音が広がりやすく、同室の家族やパートナーに聞こえやすい場合があります。 枕下薄型スピーカー 枕の下に入れて使う薄型スピーカーは、耳をふさがずに音を聞ける点がメリットです。 ただし、製品によっては通常の小型スピーカーに近い構造のため、枕の厚みや素材によって音がこもる、聞こえにくい、音漏れが気になる場合があります。 骨伝導ピロースピーカー 骨伝導ピロースピーカーは、枕元や枕の下から振動で音を伝えるタイプのスピーカーです。耳をふさがずに使えるため、イヤホンの圧迫感が苦手な人にも検討しやすい方法です。ただし、重低音の迫力を楽しむ用途には向きにくく、枕の素材や置き場所によって聞こえ方が変わります。 3. 寝るとき用スピーカーで重視したい3条件...

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デスクトップPCに指紋認証を後付けする方法|Windows Hello対応USBキーの使い方

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カメラレンズのくもり・カビ対策|湿気を防ぐ保管方法と除湿キャップの選び方

カメラレンズのくもり・カビ対策|湿気を防ぐ保管方法と除湿キャップの選び方

カメラレンズのくもりやカビは、写りに影響するだけでなく、修理やクリーニングの費用にもつながることがあります。特に梅雨、夏の高湿度、雨の日の撮影後、冬の屋外から暖かい室内へ移動した直後は注意が必要です。 レンズの湿気対策で大切なのは、特別な道具を一度だけ買うことではありません。湿度を確認し、汚れや水分を落とし、乾燥剤の状態を定期的に見直すことです。ただし、使い捨て乾燥剤は交換を忘れやすく、防湿庫は設置スペースや費用が必要です。そこで選択肢になるのが、繰り返し使える再生型の除湿石や、レンズに装着できる除湿キャップです。 この記事では、カメラレンズのくもり・カビが起きる原因、保管時の適正湿度、防湿庫や乾燥剤との違い、そしてエアリアの「SILENT DRY レンズ除湿マルチサイズキャップ WRAPPIE」の特徴と注意点を解説します。 目次 レンズのくもり・カビが起きる原因 カメラ・レンズ保管の適正湿度 やってはいけないレンズ保管 主な湿気対策を比較 除湿石キャップが向いている使い方 SILENT DRY WRAPPIEの特徴 WRAPPIEの使い方 よくある失敗と対処法 シーン別のおすすめ運用 よくある質問 まとめ:湿気対策は続けられる形にする 1. レンズのくもり・カビが起きる原因 レンズのくもりやカビは、主に湿度、温度差、汚れが関係します。 湿度が高い状態が続く 湿度が高い状態が続くと、レンズやカメラ内部にカビが発生しやすくなります。特に、押し入れ、床に近い場所、風通しの悪い収納、湿気がこもるカメラバッグ内は注意が必要です。 温度差で結露する 温度差もくもりの原因になります。寒い屋外から暖かい室内へ移動したとき、機材の表面や内部が冷えたままだと結露が起きることがあります。これがレンズのくもりとして見える場合があります。 ホコリ・皮脂・水分が残っている さらに、ホコリ、皮脂、水分などの汚れもカビの原因になります。撮影後にレンズやボディをそのまま収納すると、汚れや水分が残ったまま密閉されます。保管前にブロアーやクロスで軽く手入れし、濡れている場合は十分に乾かすことが重要です。 2....

カメラレンズのくもり・カビ対策|湿気を防ぐ保管方法と除湿キャップの選び方

カメラレンズのくもりやカビは、写りに影響するだけでなく、修理やクリーニングの費用にもつながることがあります。特に梅雨、夏の高湿度、雨の日の撮影後、冬の屋外から暖かい室内へ移動した直後は注意が必要です。 レンズの湿気対策で大切なのは、特別な道具を一度だけ買うことではありません。湿度を確認し、汚れや水分を落とし、乾燥剤の状態を定期的に見直すことです。ただし、使い捨て乾燥剤は交換を忘れやすく、防湿庫は設置スペースや費用が必要です。そこで選択肢になるのが、繰り返し使える再生型の除湿石や、レンズに装着できる除湿キャップです。 この記事では、カメラレンズのくもり・カビが起きる原因、保管時の適正湿度、防湿庫や乾燥剤との違い、そしてエアリアの「SILENT DRY レンズ除湿マルチサイズキャップ WRAPPIE」の特徴と注意点を解説します。 目次 レンズのくもり・カビが起きる原因 カメラ・レンズ保管の適正湿度 やってはいけないレンズ保管 主な湿気対策を比較 除湿石キャップが向いている使い方 SILENT DRY WRAPPIEの特徴 WRAPPIEの使い方 よくある失敗と対処法 シーン別のおすすめ運用 よくある質問 まとめ:湿気対策は続けられる形にする 1. レンズのくもり・カビが起きる原因 レンズのくもりやカビは、主に湿度、温度差、汚れが関係します。 湿度が高い状態が続く 湿度が高い状態が続くと、レンズやカメラ内部にカビが発生しやすくなります。特に、押し入れ、床に近い場所、風通しの悪い収納、湿気がこもるカメラバッグ内は注意が必要です。 温度差で結露する 温度差もくもりの原因になります。寒い屋外から暖かい室内へ移動したとき、機材の表面や内部が冷えたままだと結露が起きることがあります。これがレンズのくもりとして見える場合があります。 ホコリ・皮脂・水分が残っている さらに、ホコリ、皮脂、水分などの汚れもカビの原因になります。撮影後にレンズやボディをそのまま収納すると、汚れや水分が残ったまま密閉されます。保管前にブロアーやクロスで軽く手入れし、濡れている場合は十分に乾かすことが重要です。 2....