AirPods Pro 3ケースの見分け方|AirPods 4との違い
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結論
AirPods Pro 3用ケースとAirPods 4用ケースは共用できません。Apple公式仕様では充電ケースの幅がAirPods Pro 3は62.2mm、AirPods 4は50.1mmと異なります。見た目や商品名だけで判断せず、所有モデルとケースの対応表記を合わせて選びましょう。
AirPodsの保護ケースを探していると、「AirPods Pro 3用とAirPods 4用は何が違う?」「同じUSB-C充電ケースなら共用できる?」と迷うことがあります。どちらも白い充電ケースですが、横幅や形状は同じではありません。対応していない保護ケースを選ぶと、本体が入らない、フタが閉まらない、充電端子やステータスランプの位置が合わないといった失敗につながります。
この記事では、AirPods Pro 3ケースとAirPods 4ケースの違い、所有モデルの確認方法、USB-C・ワイヤレス充電対応の考え方、ハードケースやカラビナを選ぶポイントを解説します。
1. AirPods Pro 3とAirPods 4のケースは共用できる?
結論からいうと、AirPods Pro 3用の保護ケースをAirPods 4へ流用することはできません。反対に、AirPods 4用ケースへAirPods Pro 3の充電ケースを入れることもできません。
AirPods Pro 3の充電ケースは横長で、AirPods 4の充電ケースはよりコンパクトです。横幅だけでも12.1mmの差があるため、ケースの伸縮性だけで吸収できる違いではありません。
また、フタの形状、USB-Cポート、ステータスランプ、ストラップやスピーカーまわりの設計もモデルによって異なります。「AirPods用」とだけ書かれた商品ではなく、「AirPods Pro 3専用」または「AirPods 4対応」という表記を確認してください。
2. 充電ケースのサイズ・形状を比較
Apple公式仕様に掲載されている充電ケースの寸法を比較すると、次のようになります。
| 確認項目 | AirPods Pro 3 | AirPods 4 |
|---|---|---|
| 高さ | 47.2mm | 46.2mm |
| 幅 | 62.2mm | 50.1mm |
| 厚さ | 21.8mm | 21.2mm |
| 充電端子 | USB-C | USB-C |
| ワイヤレス充電 | 対応 | ANC搭載モデルのみ対応 |
高さと厚さは近いものの、横幅には大きな違いがあります。AirPods Pro 3用ケースはAirPods 4に対して余り、AirPods 4用ケースにはAirPods Pro 3が入りません。
同じ「AirPods」という名称でも、イヤホン本体だけでなく充電ケースの設計が異なります。ケース選びでは、製品名の数字や「Pro」の有無まで照合することが重要です。
3. 自分のAirPodsモデルを見分ける方法
購入履歴が残っていない場合や、家族から譲り受けた場合は、見た目だけで判断せずモデル番号を確認しましょう。
iPhoneやiPadの設定から確認する
- AirPodsをiPhoneまたはiPadへ接続する
- 「設定」から「Bluetooth」を開く
- 接続中のAirPodsの横にある情報ボタンを選ぶ
- 表示されたモデル名・モデル番号を確認する
充電ケースのモデル番号を確認する
Apple公式では、充電ケースのモデル番号としてAirPods Pro 3は「A3122」、AirPods 4通常モデルは「A3058」、AirPods 4のANC搭載モデルは「A3059」と案内しています。
AirPods 4は通常モデルとアクティブノイズキャンセリング搭載モデルで充電機能が異なります。保護ケースの対応だけでなく、ワイヤレス充電を利用したい場合もモデル確認が必要です。
AirPods Pro 3とAirPods Pro 2では、対応する保護ケースが異なる場合があります。「Pro用」だけで判断せず、商品ページに「AirPods Pro 3専用」と明記されているか確認してください。
4. 保護ケース選びで確認する5つのポイント
1. 対応機種
最優先で確認する項目です。「AirPods Pro 3専用」「AirPods 4対応」のように、モデルが明記されたケースを選びます。サイズが近い旧世代用ケースを無理に装着しないでください。
2. USB-Cポートの開口部
ケースを装着したままUSB-Cケーブルを接続できるか確認します。開口部が小さすぎると、コネクタ部分が太いケーブルでは奥まで挿さらない場合があります。
3. ステータスランプの見やすさ
充電状態やペアリング状態を確認するため、前面のステータスランプが隠れない設計を選びましょう。ケース越しに見えるタイプは、装着したまま状態を確認できます。
4. ワイヤレス充電への対応
ワイヤレス充電を使う場合は、ケースを装着したまま充電器へ置けるか確認します。ただし、「保護ケースがワイヤレス充電対応」であることと、「収納するAirPods本体がワイヤレス充電対応」であることは別です。
5. カラビナの取り付け方
バッグの内側やベルトループへ取り付けたい場合は、カラビナ付きが便利です。ただし、強く引っ張ったり、激しい運動中に外側へぶら下げたりすると、カラビナやケースが外れる可能性があります。紛失を完全に防ぐものではないため、移動中はバッグの内側へ固定すると安心です。
5. ワイヤレス充電対応ケースの注意点
AirPods Pro 3のMagSafe充電ケースは、MagSafe充電器、Apple Watch充電器、Qi規格の充電器、USB-Cコネクタに対応しています。
一方、AirPods 4には2種類があります。通常モデルの充電ケースはUSB-C充電のみです。Apple Watch充電器やQi規格のワイヤレス充電に対応するのは、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4の充電ケースです。
そのため、AirPods 4用の保護ケースに「ワイヤレス充電対応」と書かれていても、通常モデルへ装着するだけでワイヤレス充電が使えるようになるわけではありません。この表記は、対応するAirPods本体のワイヤレス充電を妨げにくい構造であることを意味します。
保護ケースの厚みや位置ずれによって充電が安定しない場合は、充電器の中央へ置き直し、それでも反応しなければ保護ケースを外して確認してください。
6. ハードケースとやわらかいケースの違い
AirPodsの保護ケースには、PCなどを使った硬いタイプと、シリコーンやTPUなどを使ったやわらかいタイプがあります。
| 種類 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| ハードタイプ | かっちりした装着感や、擦り傷・汚れ対策を重視したい人 | 強い衝撃を完全に防げるわけではない。取り外しにくい製品もある |
| やわらかいタイプ | 着脱のしやすさや、手に持った時の滑りにくさを重視したい人 | ホコリが付きやすい場合や、使用中に伸びる場合がある |
素材名だけで優劣を決めるのではなく、対応機種、フタ部分の固定方法、USB-Cポートやランプの位置、持ち運び方まで含めて選ぶことが大切です。
7. AirPods Pro 3・AirPods 4専用ケースを紹介
エアリアダイレクトでは、AirPods Pro 3用とAirPods 4用をそれぞれ選べる、ディズニー正規ライセンスのハードタイプケースを取り扱っています。デザインだけでなく、所有モデルに合う商品ページを選んでください。
AirPods Pro 3専用
アンダー AirPods Pro 3ケース
- AirPods Pro 3専用設計
- ケースを装着したままUSB-C接続可能
- ワイヤレス充電・ランプ確認に対応
- 持ち運びに使えるカラビナ付属
AirPods 4対応
アンダー AirPods 4ケース
- AirPods 4向けの専用形状
- ケースを装着したままUSB-C接続可能
- 対応本体のワイヤレス充電・ランプ確認に配慮
- 持ち運びに使えるカラビナ付属
※AirPods本体は付属しません。カラビナは紛失を完全に防ぐものではありません。AirPods 4用ケースのANC搭載・非搭載モデルへの対応範囲は、購入前に商品ページの最新情報をご確認ください。
8. 購入前・使用時の注意点
保護ケースを付けても完全に衝撃を防げるわけではない
保護ケースは擦り傷や軽い衝撃を抑えるためのものです。高い場所からの落下や強い圧力による破損まで保証するものではありません。
防水性能が追加されるわけではない
外側へ保護ケースを装着しても、AirPodsの防塵・耐汗・耐水性能が高くなるわけではありません。濡れた状態で充電しないでください。
AirPods 4のペアリングやリセット操作へ影響する場合がある
Appleのアクセサリー向け資料では、AirPods 4の保護ケースやカバーがペアリング・工場出荷状態へのリセット操作に影響する可能性が示されています。設定操作が反応しにくい場合は、保護ケースを一度外して確認してください。
商品説明と手元のモデルを照合する
商品名が似ていても、AirPods Pro 3、AirPods 4、AirPods 4 ANC搭載モデルは同じではありません。モデル番号と商品ページの対応機種を照合してから注文しましょう。
9. よくある質問
A. 使えません。充電ケースの横幅や形状が異なるため、それぞれのモデルに対応した専用ケースを選んでください。
Q. AirPods Pro 2用ケースをAirPods Pro 3に使えますか?A. 商品側にAirPods Pro 3対応の記載がない場合は使用しないでください。フタ、端子、スピーカーなどの位置が合わない可能性があります。
Q. AirPods 4はすべてワイヤレス充電できますか?A. いいえ。Apple公式仕様では、通常のAirPods 4充電ケースはUSB-C充電のみです。Qi規格やApple Watch充電器に対応するのは、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4の充電ケースです。
Q. ケースを付けたままUSB-Cで充電できますか?A. 今回紹介したケースは、装着したままUSB-C接続ができる仕様です。ただし、コネクタ部分が太いケーブルでは干渉する可能性があるため、奥まで正しく挿さるか確認してください。
Q. カラビナ付きなら紛失しませんか?A. 紛失リスクを抑える助けにはなりますが、完全に防げるわけではありません。カラビナを強く引っ張らず、移動時はバッグの内側など外れにくい場所へ取り付けてください。
10. まとめ:機種名と充電ケースを確認して選ぶ
AirPods Pro 3とAirPods 4は、充電ケースの幅や形状が異なるため、保護ケースを共用できません。購入前に「Pro」の有無と世代、モデル番号を確認し、機種専用ケースを選びましょう。
USB-Cポート、ステータスランプ、ワイヤレス充電、カラビナの使い方まで確認すると、装着後の使いにくさを防げます。特にAirPods 4は通常モデルとANC搭載モデルで充電機能が異なるため、「ケースがワイヤレス充電対応」という表記だけで判断しないことが重要です。
対応モデルを確かめたうえで、日常の持ち運び方や好みのデザインに合う保護ケースを選んでください。
AirPods Pro 3・AirPods 4に合う専用ケースを選ぶ
エアリアダイレクトでは、ディズニー正規ライセンスデザインの専用ケースを取り扱っています。お使いのAirPodsを確認し、対応する商品ページを選択してください。
※AirPods本体は付属しません。在庫・デザイン・対応機種の最新情報は各商品ページでご確認ください。

